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亡き父の愛が詰まったソメイヨシノが満開 台湾・金門に美しさ添える
2015/04/30 09:48:27 小型字 中型字 大型字
(金門 6日 中央社)離島の金門に新居を構えた娘のために、 父親が生前に台湾本島からはるばる運んできたソメイヨシノが満開を迎え、道行く人々を楽しませている。

金門では珍しいソメイヨシノが咲くのは、陳さん宅の前にある花畑。13年前、花を植えるのが趣味だった許鑑チさんは、陳さんに嫁いだ娘の新居に花畑があることを知ると、お祝いとしてプレゼントしようと、ソメイヨシノの苗木10本を桜で有名な台北北部の陽明山で購入した。(チ=土へんに犀)

台湾北部から金門までは飛行機で約1時間強の距離。許さんは苗木を金門に運ぶ際、霧による欠航に見舞われたり、航空会社の職員に白い目で見られたりしたが、やっとの思いで娘宅に届けた。

金門に持ち込まれた10本の苗木は一部が近所の人にも配られたが、それらは1年も経たずに全滅。陳さん宅に植えられたものだけがすくすくと成長し、4年後に開花した。娘は、なぜ自分の家の木だけが生き残ったのか分からないと首を傾げる。

許さんは昨年亡くなるまで、1年に3~4回も金門を訪れ、仕事で忙しい娘夫婦の代わりに桜の世話をしていたという。

陳さん宅の木には「ソメイヨシノ」と書かれたプレートが下げられ、近所や通りがかりの人にその存在を知らせている。毎年春になると、陳さん一家は友人や同僚などを招き、花見を楽しんでいるという。父の愛が詰まった桜の木は、現在でも子孫の無事を優しく見守っている。

(黄慧敏/編集:名切千絵)
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