金門縣政府
 縣府首頁
 中文新聞
 英文新聞
 日文新聞
 中文照片
 民意信箱
觀光旅遊網最新情報
樂遊金門臉書粉絲團
コーリャン酒の新商品、職員の記憶から60年代の味再現/台湾・金門
2016/08/23 12:57:05 小型字 中型字 大型字
(金門 23日 中央社)離島・金門の酒造メーカー「金門酒廠」は16日、新商品「原醸21」を発売した。原醸21は退職職員の記憶を頼りに、60年代に製造されたコーリャン酒の味わいを再現したコーリャン酒。車正国総経理(社長)は、愛飲家にもう一つの酒類の選択肢を提供できればと期待を示した。

原醸21誕生のきっかけは6~7年前にさかのぼる。同社職員が会社の研究室の旧倉庫を整理中、偶然にも60年代の酒サンプルを発見。瓶を開けて試飲してみたところ、特殊な香りと甘くなめらかな口当たりに魅了されたという。

当時の工場長が退職した職員に尋ねたところ、以前の金門は戦地で戒厳令が敷かれていたため、生産量は多くなく、関連資料も極秘とされていたことが分かった。そこで同社は「赤くて、粒は小さく、蒸した後の高粱飯は粘り気があった」というこの職員の記憶を参考に「当初(原先)はどんなコーリャンを使って酒を醸造していたのか」を探ることにした。「原醸」の名称はこの物語に由来する。

同社の職員はヒントに基いて関連資料を検索。各種のつてを通じて世界各地のコーリャンを集め、試作を行った。そして試作21種類目でやっと、求めていたものと風味が最も近い原料が見つかった。

新商品は今月初頭に台北市内で開催された「台湾美食展」でお披露目され、限定販売された。車総経理によると、会場での売れ行きは好調だったという。来年からは量産する予定。

原醸21は純もち米で造られたコーリャン酒。粘度が高いため、醸造には特殊な技術が必要だという。アルコール度数は58度。内容量は500mlで、希望小売価格は480台湾元(約1520円)。

(黄慧敏/編集:名切千絵)
相關訊息
台湾と中国大陸間の「小三通」、上半期利... 射撃場跡地にカラフルな「木馬」設置 新...
台湾・金門の農家、ツバメチドリの繁殖見... 外国人留学生ら約100人が金門島訪問 ...
台湾・金門に恋したアメリカ人夫妻、民宿... 日本人識者ら、台湾・金門警察を訪問 食...
ご利益がある? 青年実業家が作るシーサ... 離島の村を救え 台湾の若者が“排水溝”...
亡き父の愛が詰まったソメイヨシノが満開... 毎年春だけ作られる銘菓 「鹹餅」の生産今年も
日本人建築家・隈研吾氏設計の展示施設、... 金門出身詩人の故郷愛が詰まったマメナシ、花開く
65体のシーサーが集結 環境保全呼び掛け パティ・ホウ、イケメン新人歌手の歌声に酔いしれる
チェン・ボーリンとチャン・チュンニン、新しい高粱酒をPR 台湾・金門島の大通り、映画「軍中楽園」...
|◄ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ►| 
金門之美
金門觀光旅遊網官方IG
小三通專區